歌名:《月がわたし》
主唱:alan (阿蘭‧達瓦卓瑪)
どうしてこんなにも この 胸が 苦しいの?
どうしてこんなにも このむねがくるしいの?
淒酸與痛苦,為何我心裡,總是會感覺到
逢いたくて… 君はすぐ 側にいるはずなのに
あいたくて… きみはすぐそばにいるはずなのに
多麼的想你,多麼的希望,你我緊靠相依
季 節の変わり目を その 君の 心から知りました
きせつのかわりめを そのきみのこころからしりました
悲秋與寒冬,為何你心意,總讓我感覺到
いつの日も振り向けば 君は 遠い
いつのひもふりむけば きみはとおい
不管在何時,不管在何地,你我咫尺天涯
星が 流れて消えていっても
ほしがながれてきえていっても
天邊流星,轉瞬灰飛湮滅
この 想いはもう消えないでと 願うの
このおもいはもうきえないでとねがうの
這份感情,惟求你不忘記
恋はいつも 届かないから
こいはいつも とどかないから
我的情你的心,相遇相知不相戀
君の 心に 歌う
きみのこころにうたう
願化詩音,進你心扉
忘れないよ
わすれないよ
往惜歡愉,此生不忘
季 節が 移り変わっていっても
きせつがうつりかわっていっても
就算滄海變成青山黃田
月がわたし 涙を染めて
つきがわたし なみだをそめて
月亮是我的心,我的心以淚洗淨
輝く 君のもとへ
かがやくきみのもとへ
願化月光,到你身旁
愛が地球に生まれるように
あいがここにうまれるように
假若你我,彼此相愛
明日はきっとくる
あすはきっとくる
也許黎明來時會再相戀
月はいつも 君を見てるの
つきはいつもきみをみてるの
月亮在你的心,每天每夜守候你
永遠に変わる 事なく
とわにかわることなく
天荒地老,此情不變
君の 痛み 私が負うの
きみのいたみわたしがおうの
哀思離愁,受之無悔
満ちては欠けてく
みちてはかけてく
不管月亮是否陰睛圓缺
強く 今を生きれるように
つよくいまをいきれるように
未來裡我的心,抱殘守缺不畏驚
君の 心に 歌う
きみのこころにうたう
願化詩音,進你心扉
忘れないよ
わすれないよ
往惜歡愉,此生不忘
季 節が 移り変わっていっても
きせつがうつりかわっていっても
就算滄海變成青山黃田
月がわたし 涙を染めて
つきがわたし なみだをそめて
月亮是我的心,我的心以淚洗淨
輝く 君のもとへ
かがやくきみのもとへ
願化月光,到你身旁
愛が地球に生まれるように
あいがここにうまれるように
假若你我,彼此相愛
明日はきっとくる
あすはきっとくる
也許黎明來時會再相戀